kavr00353:彼氏とデート行く前に幼馴染に腋チェックお願いしたら…ワキ凝視され、クンクン匂われ、撫でられ不覚にも発情してしまった私。二葉エマ
【純情な乙女心と腋とムワっと漂うフェロモンと…】彼氏持ちの幼馴染・エマがボクに腋を見せてきた。デート前の最終チェックをして欲しいとのことらしい。気乗りはしなかったが渋々観察しているとエマが照れた素振りを見せる。なんだか見てはいけないエロい物を見ている気分になったボクもまた興奮が抑えきれない。互いになんとなしに惹かれ合ってしまう距離、ムンムンと香ってくる腋の熱気と匂い。こんなフェチの世界で2人、新たな性癖の扉を開いてしまった。
kavr00367:ゲリラ豪雨で女として見たことなかった幼馴染のおっぱいが濡れ透け…びしょ濡れで恥じらう姿が可愛すぎて衝動的に一線を超えてしまったあの日ーー。二葉エマ
ただの、幼馴染。エマを女として意識したことがなかった。小さな頃からずっと一緒にいるのが当たり前だった。一緒に映画を観に行った帰りだった。突然のゲリラ豪雨でビショ濡れになり、体が冷えてしまった。「ねぇ、あそこにホテルあるよ。あそこで休憩しよ?」僕たちが入ったのはラブホテルだった。…。なんか気まずい。エマの服が濡れて透けている…ブラジャーや谷間が見えてしまって、勝手に意識してしまってドキドキが止まらない。「何か温かいもの飲む?」エマは平然としている。何とも思ってないのかな?「ちょっと!今見てたでしょ。ジロジロ見ないでよ、エッチ!」その一言で、またエマのことを意識してしまった。「ねぇ…抱きしめてよ…」あれ、なんか今のエマ、女っぽかったぞ…そっか、エマは女の子だもんな…でも抱きしめてって??「バカ、体が冷えて寒いから温めてって言ってるの!ギュッてすればいいだけじゃん。意気地なし…」意気地なし…昔からエマにこの言葉を言われると反抗心が湧いてくる。エマには負けたくないしバカにされたくない。なんか悔しくて咄嗟にエマのことをギューッと抱きしめていた。「強すぎだってば!加減ってものがあるでしょ。…来るなら来てよ、そういう優柔不断なところ嫌い」さすが、僕の煽り方を知っている。闘争心に火がついた僕は勢い任せでエマのことを抱いた。あんなに意地を張っていたエマもエッチ中は少し素直に…僕がイキそうになる腕と足を絡ませて中出しを求めてきた。雰囲気に呑まれた僕は幼なじみの膣中で吐精してしまった。「後悔してない?私はずっと好きだったよ」鈍感な僕はエマの恋心に気づいていなかった…情けない。エッチした後にこんなこと言うのも変だけど、エマってこんなに可愛かったっけ? おっぱいもそれなりに大きいし、ロリ顔の割りに隠毛がボーボーなのも興奮ポイントだ。そして、こんなエロいなんて…意識しだしたら、急にエマのことが好きな自分がそこにいた。「素直じゃなくてごめんね。ずっとくっついていたい…もっとしたい…もっと…」タガが外れた僕たちは雨が止んでも 性欲尽きるまでひたすら求め合い愛し合ったーー。
----
発売日:2024/09/10
収録時間:165分
メーカー:kawaii
レーベル:アウトビジョンVR
シリーズ:アウトビジョンVR kawaii
出演者:二葉エマ
ジャンル:騎乗位 / 主観 / キス・接吻 / VR専用 / 美少女 / 単体作品
DVD・Blu-rayで購入 | 3,432 円~ |
---|